花み屋のリアルとフィクション

花を観察している大学院生のフリースペース

diary

大学からの注意喚起メールが意味をなしていない、と感じた件

自動車を所有している人は誰しもが知っていると思うが、任意保険において、10代・20代前半の若者を保障対象とすると保険金額が跳ね上がる。この理由は至って簡単で、運転に関する技術・経験不足による事故率が高いからである。すなわち、10代・20代前半の若…

肩こりがきつい歳になった

両腕をピンと頭上に伸ばし、後ろに向けてゆっくりと降ろす。すると、左の肩甲骨のあたりから、ボゴッボゴボゴッと強烈な音が響く。その音を聞いた人は、ほとんど同じことを言う。 「大丈夫ですか?」 私が聞きたい。私の肩は大丈夫なのか。 音の原因は、ズバ…

結婚改姓の煩わしさ⑤

現状の改姓手続きは見直されるべきである ほとんどの人は結婚を人生に一度しか経験しない。さらに、改姓手続きは、その結婚した2人のうち、1人しか経験しない。つまり、改姓手続きは、他の行政手続きに対して、人々が経験する回数も人数も少ないため、その煩…

結婚改姓の煩わしさ④

消えていく時間とお金 仮に、11つの窓口を訪れるのに、それぞれ往復30分かかったと考えよう。また、これらの窓口は他の方々も訪れているので、必ず待ち時間が生じる。その待ち時間に加え、事務の方々の作業時間がある。それらのため、各窓口に平均15分滞在し…

結婚改姓の煩わしさ②

改姓手続きとは 改姓手続きと聞いて何を思い浮かべるだろうか。ここで、市区役所で婚姻届を提出すること、と考えた人は改姓したことがない人だろう。改姓手続きは、市区役所で婚姻届を提出し、住民票の氏名の姓を変えるだけでは終わらない。自身の氏名が登録…

結婚改姓の煩わしさ③

直接訪れなくてはいけない窓口が圧倒的に多い 上述の通り、改姓手続きで連絡を取るべき機関が多いのが大きな問題である。ただ、その訪れるべき機関の一覧を見たところで、あまり実感がわかないであろうから、実際にどれほどの時間と金が費やされるか計算して…

結婚改姓の煩わしさ①

結婚して数ヶ月の間、とても腹が立つ出来事が続いた。めでたく結婚して、とても幸せなはずなのに、イライラした時間がとても多かった。あっという間に、時間も金も消えていった。最終的には、結婚なんぞしなければ良かった、とさえ考えた。 そんなことを考え…

ハゲた話

風呂上がりにドライヤーを使っていたときである。頭頂部にドライヤーを当てるため少し頭を鏡側に傾け、鏡に映った自分の頭を見て固まった。白い丸が見える。私の髪は黒い。なぜ白い丸が見える?白い丸に恐る恐る指で触れてみると、つるつるした感触が指に伝…

チャック付きビニル袋について語ってみる

最近、縁あって東南アジアの各国に行くことが多い。毎度、日本とは異なる生活をとても楽しんでいる。ただ、滞在先は山付近(ど田舎)であることが多く、日本の生活よりも少し(かなり?)アナログな生活を送らなくてはいけない。そんな中で、日本のそこら中…

無自覚な性差別の現場に居合わせた思い出

「これだから女は…」という呆れの言葉。これは、往往にして、自身にとって気に入らない女性の言動に対して発せられる。その言葉の主としては、男性がイメージされやすい。しかし、実際のところ、この差別的な言葉は、常に男性から発せられるとは限らない。 …

博士課程への進学を前に

こりゃ、やめらんない。 この一言が、一昨年に卒業論文、今回の修士論文を提出した直後の感想だった。卒業論文も修士論文も、書き上げるのは大変だったが、同時に楽しくて仕方なかった。この感覚があるため、私は来月、博士課程に進学する。とはいえ、これま…

やらかしたけれど無事だった話

成人してから今までで、最も「やらかした」事件は、借りていた教授の車で衝突事故を起こし、廃車にしたことだった。今でも、その事故が今でも最大の「やらかし」である。しかし、今日、もう一歩でそれを塗り替えるようなことをやらかした。 やらかす兆しはあ…

メキシコ人と互いの母国語について話した話

先日、メキシコからの短期留学生2人とお互いの母国言語について話す機会があった。私たちは、お互いに訛った英語を話しながら日本語とスペイン語について話した。その中で、彼女らから見た日本語の難しさと彼女らが抱えるスペイン語の問題の2点がとても興味…