花み屋のリアルとフィクション

花を観察している大学院生のフリースペース

結婚改姓の煩わしさ⑤

現状の改姓手続きは見直されるべきである

 ほとんどの人は結婚を人生に一度しか経験しない。さらに、改姓手続きは、その結婚した2人のうち、1人しか経験しない。つまり、改姓手続きは、他の行政手続きに対して、人々が経験する回数も人数も少ないため、その煩わしさを訴え、簡略化する動きが少ないのだと思う。しかし、結婚を決断する人の多くは、日本社会を動かす労働力としてかけがえのない若者で、現在の改姓手続きは、その若者の時間と金を奪っているのが現状だ。

 改姓手続きは簡易化できないのか、そもそも改姓が必要なのか。この現状は、見直される必要があるだろう。

 

①はじめに

②改姓手続きとは

③直接訪れなくてはいけない窓口が圧倒的に多い

④消えていく時間とお金

⑤現状の改姓手続きは見直されるべきである